「マーヤ」の愛称で親しまれ、ショートボブが印象的な元アナウンサーの小林麻耶さんが2018年の7月に電撃結婚をしましたね!その頃といえば、特に恋愛の話や結婚の話などは特に出ていませんでした。では結婚の出会いとはどんなものだったのでしょうか?それは夫の仕事に秘密があったようなのです。ぜひ続きを読んでみてください。
小林麻耶とは?
プロフィール
結婚話しに突入する前にどんな人物なのか見ていきましょう。
- 名前:小林麻耶
- 生年月日:1979年7月12日 (年齢 40歳)
- 出身地:新潟県
- 所属事務所:生島企画室
2003年4月にTBSに入社し、僅か半年で「オールスター感謝祭」にリポーターとして抜擢されました。またぶりっ子な立ち振舞から「麻耶かしい」という言葉が作られ番組内でぶりっ子するたびにいじられてたみたいですね(笑)
特にTBSアナウンサー時代は常に「結婚したい女子アナランキング」で上位にランクインしていましたが39歳まで独身でした。実際にバラエティー番組などでも「早く結婚したい」という旨の発言をすることも多かったとのことです。でもなかなか結婚できてないことを踏まえると何か裏の顔があるのでしょうか!?
2012年7月22日「行列のできる法律相談所」「なぜか結婚できない独身美女が大集合! あの時、結婚しておけば人生変わっていた? スペシャル!!」では、北川弁護士に「思わせぶりな態度で男性に接するから、結婚しようと思えばすぐにできるが、捕まらない結婚詐欺師の素質がある。普通の詐欺師は「結婚します」と言って相手を騙すけど、「結婚します」と一切言わずに相手から100万円でも1000万円でも取れる」と完全犯罪が可能なタイプであると評されていました。
弁護士にこうも言わせるなんて、すごいですよね。アナウンサーよりももっと活躍できるような仕事がありそうな気がしますね(笑)
また大渕愛子さんには「20代の頃は沢山の人に思わせぶりにし過ぎて一人に絞れなかった。30代なので1人に絞る覚悟ができれば結婚できる」と評されていました。誰にでも笑顔で接する小林は、男性から見ると「この子、俺に気があるのかも?」と勘違いさせてしまう要素を持ち合わせているのではないでしょうか。
なんと中学生の頃から、1年間で約60人ほどから愛の告白を受けていたとのことです。そんな偉業を成し遂げられるほど、若い頃からモテてたんですね。そんな小林麻耶さんですが、39歳にしてようやく結婚へとたどり着きました。結婚の出会いとはどのようなものだったのでしょうか?
小林麻耶の結婚の出会いとは?
結婚相手とは?
小林麻耶さんと結婚したのは國光吟(くにみつ あきら)さんです。4歳年下の一般人の方です。結婚を期に自身のインスタグラムやブログから写真を削除してしまいあまり表には出てきませんでしたが、最近ようやく写真が公開され「竹内涼真」に似ていると話題になりましたね。
口元が隠れているというのが大きいとは思いますが「竹内涼真」にほんとそっくりだと思います。目元が見ているのはもちろんですが、髪型がよく似ていますね。この写真は竹内涼真さんのファンからもそっくりだという声が多かったみたいですね。
結婚の出会いとは?
夫「國光吟」さんとの出会いはイベントとのことでした。どんなイベントなのかというと「子宮系」と呼ばれるカウンセリングのイベントだったようです。子宮系とは、子宮を大切にするとすべてが好転するというもので、妹の小林麻央さんが闘病中に通っていたとのことでした。
ではなぜそのようなイベントに夫「國光吟」さんが参加していたのでしょうか?子宮は女性にしか存在しなく、男性はあまり関わりにないイベントのようにも思われますよね。
夫の仕事に秘密とは?
國光吟さんはダンサーでもあり、整体師でもあるようです。メインは整体の仕事で、全国各地を飛び回るカリスマ整体師です。そのほかにもカウンセラーの資格を保有しておりカウンセリングのお仕事もしているようです。体のケアだけではなく心のケアまでできるまさに心身共に癒やすことができるすごい人だったのです。
このカウンセリングのお仕事が小林麻耶さんとの出会いにきっかけになったのです。「子宮系」のイベントにはセラピストとして参加しており、たまたま小林麻耶さんのカウンセリングを行ったとのことです。
仕事柄、心身ともに癒やすことのできる國光さんだったからこそ、心の隙間に入り込むことができたのかもしれませんね(笑)
まとめ
小林麻耶さんの結婚の出会いはカウンセリングのイベントであり、夫がカウンセラーとして来ていたことがきっかけでした。小林麻耶さんは結婚の会見のときこのようにおっしゃっていました。「妹からの最高のプレゼント」と。
小林麻央さんの闘病がきっかけで参加したイベントなのでまさにそのとおりといったところでしょうか。小林麻央さんの分までこれからも幸せに過ごしてほしいですね。