さくっと読める私の人生体験記

私が今までの人生で体験し、ぜひ皆さんに知ってほしいと思ったことをさくっと読めるブログです。

MENU

ボーイスカウトのキャンプは過酷?子どもに体験させたい3つの理由

ボーイスカウトのキャンプは過酷?という疑問を持ったことはないですか?

確かにボーイスカウトのキャンプというとサバイバルというイメージが強いかもしれませんね。

今回の記事ではそんなボーイスカウトのキャンプをぜひ子どもに体験してほしい3つの理由についてまとめました。

気になった方はぜひ本文を読んでみてください。

  • ボーイスカウトってなに?
  • ボーイスカウトってやらせるべきなの?

とお考えの方はこのリンクから先に見ていただけるとわかりやすいです。 

ボーイスカウトのキャンプは過酷なの?

f:id:kakerun-diary:20190605141210j:plain

ボーイスカウトというと皆さんのイメージはキャンプをしているといったものが多いのではないでしょうか?

そのイメージは正解です。やはりボーイスカウトの醍醐味はキャンプだと思います。
キャンプと言っても、家族や友人と行くようなコテージに泊まって、自然を満喫すると言ったものではありません。

ボーイスカウトのキャンプは野営です。休憩をしたり、睡眠を取るときに自然から身を守ってくれるのはテントの薄い布だけです。
自然の過酷さや、自然の恵みを肌で感じ取れる。初めはそれが過酷と感じるかも知れません。しかしそれがボーイスカウトのキャンプです。

キャンプがどのようなものか詳しく書いていきます。

ボーイスカウトのキャンプを体験させたい3つの理由とは?

1つ目の理由

ボーイスカウトのキャンプを体験させたい1つ目の理由としては、能動的に行動が行えるようになるということです。

キャンプの中で1番重要となるのが、時間の管理です。
なぜならキャンプを行うのは街灯など全くない山奥です。
ということは、太陽が昇っている間に、生活に必要なものを集めたり、設置したりしなくてはいけません。

例えば、自分たちが寝るためのテントを設置したり、かまどを作ったりなどが当てはまります。
ボーイスカウトのキャンプは朝の10時頃から開始となることが多いです。
朝の10時からというと時間に余裕がありそうと思うかも知れませんが、山奥は想像以上に日暮れが早いのです。

キャンプ場についてから遊んでばかりいては、気づいたら夜なんてこともあります。
なので例えば、

10:00-11:00テントとかまどを建てる
11:00-1130休憩する
11:30-12:00食事を作るときに必要なまきを集める
12:00-13:00食事を作る

といったように時間の管理を綿密に行い行動しなくてはいけません。
そのことから、自ら進んで能動的に行動できる力が身につくのです。

2つ目の理由

2つ目の理由としては当たり前の生活に感謝できる優しい心が育つという点です。

私たちの普段の生活では、喉が渇いたらすぐ水が買えたり、寒いときには暖房で部屋を暖めたりできるというのが極々当たり前となっていますよね。
しかし、キャンプ場は山の奥地にあるのです。
水道こそ通っているところは珍しくありませんが、ガスや電気は基本的にありません。
私たちの普段の生活では、暗くなったら電気がついて当たり前、寒い部屋暑い部屋では温度の調節ができて当たり前ですよね。
そんな当たり前がないのがボーイスカウトのキャンプなのです。

特に冬のキャンプではそのありがたみを実感できる機会となります。
暖を取るには自分たちで火をおこさなければいけません。
火を起こすにはまきを用意し、それをくべて火を付けます。スイッチ一つで暖かくはなりません。
お湯で食器を洗いたければ、お湯を沸かさなければいけません。
お湯を沸かすにも火をおこし冷水を温水に変えるのです。
蛇口をひねれば出てくるわけではありません。

また雪が降る日であれば、木が湿ってしまっているため火を起こすのも一苦労です。
その時は、湿っている表面をナイフで削ったりだとか、一度火がついたときに火の回りに置き乾かしておくなどして対処します。

暖かい食事や、雨風の影響を受けない家の中が本当にありがたいと実感できます。
以上のことから普段当たり前に過ごしている日常に感謝できる優しい心が身につきます。

3つ目の理由

3つ目の理由としては仲間意識が育ち、社会性や協調性が身につくという点です。

ボーイスカウトのキャンプでは、2~3人が1つのグループとなりキャンプを行います。
そこで大事になってくるのは助け合いです。

例えば、テントを張るといった作業でも皆で協力して建てたり、一人食事を作るためのかまどをで作り、もう一人は火を起こすための薪集めを行うなどのように役割分担をします。
テントも3~4人用となると一人で建てるのは難しいです。テントを建てるときには、カーボンファイバーなどでできた専用の棒をアーチ状に曲げテントに固定し、立体的にします。アーチ状にするときには一人が片一方の先端を地面に抑え、片一方が力を加え曲げていきます。2人以上で協力しなければいけません。

まき集めについても、より乾いてるものを集めてこなくてはいけません。具体的には、表面を触ったり、見たりして確認する。他には折ってみるということです。折った時にパキッと乾いた音がすればしっかり中まで乾燥していることがわかります。

1つ目の理由でも書きましたが、ボーイスカウトのキャンプでは時間の管理が重要となります。

一人がわがままを言ったり、仲間割れをしてる時間はありません。
私の経験上仲間割れはしたことがありません。キャンプ生活という極限状態が、個々がしっかりしないとという気持ちが働いていたのだと思います。
そのような状態の中、みなで協力して、物事を進めていくことで自然と仲間意識が育ち、社会性や協調性が身につくのです。

まとめ

この記事を読むと、ボーイスカウトのキャンプは過酷だなと思うかも知れませんが、過酷だからこそ育つものがあるのです。

  • 能動的に行動できるようになる。
  • 当たり前のことに感謝できる優しい心が育つ。
  • 仲間意識が育ち、社会性や協調性が身につく。

これがボーイスカウトのキャンプを体験させてほしい3つの理由です。

ぜひ一度ボーイスカウトのキャンプを体験させてみてはいかがでしょうか?